tamagaway レポート03

バングラディシュで悲惨なテロが起きました。7人のJICAから派遣されたプロフェッショナルの方が亡くなってしまったとのこと。様々な国で活動するJICAの友人の顔が浮かび、また今回特には、バングラディシュと日本を仕事で行き来している友人のことを思い、遠い話ではないとザワザワとした気持ちになります。友人は無事バングラディシュから帰国したと確認ができたので一旦は安心できましたが、被害者遺族の方々の気持ちを思うと、大変辛い気持ちになります。

テロリズム。憎しみの連鎖がこの世から消えることはないのではないのではと思ってしまいます。少なくとも私が死ぬまでにはテロはなくなることはないと感じます。テロという二文字を見ることが当たり前になりつつある世界でいきる。そんな世界で、私は、誰も憎むことなく、私の大切な人が殺されることなく、誰の命も奪うことなく、生きていきたいと願います。

でも、そんな当たり前のような願いさえ、この国の外では叶わないのだと学んできました。突然の爆発音や悲鳴、連れ去りや暴行。暴力と隣り合わせで生きていくことを強いられている人が多く存在するのが現状です。そして、この国でももしかしたら何年先には、そんな願いは叶わないという状況になりかねない、と感じます。 ◆参院選、改憲勢力3分の2迫る 自民単独過半数も視野 と今日の日経でも報じています。 日本は本当に戦争する国になるのか?池上 彰 (著)

を読みつつ、「そんなつもりはなかった」「こんなことになるなんて思わなかった」そうやって未来の自分が後悔しないよう、目先のことではなく、できるかぎり先のことを、小さな自分は考えていくしかないのだと思います。 改めてバングラデシュのテロで被害に遭われた方、ご遺族の方にお悔やみを申しあげたいと思います。

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